掛川市立桜木小学校から南へ徒歩11分の閑静な住宅地に完成した金田組の新築分譲住宅「atsumaru(あつまる)」は、60坪の広さを確保したゆとりある敷地と実用的な間取りが特徴。キッチンからリビングや和室を見渡すことができる“見守り設計”や、玄関の土間収納、主寝室のウォークインクローゼットを完備。2階ホールのカウンターテーブルはテレワークにも対応。また、敷地内には3から4台分の駐車スペースを確保しながらも、ガレージなどが作れるほどの庭も確保されている。7月には新たに2棟の建売住宅が着工する予定だ。