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2021年10月調査  民間住宅ローン利用者の実態調査

 住宅金融支援機構は、2021年4月から2021年9月までの間で民間住宅ローン(フラット35を含む)を借り入れた人を対象に、インターネットによるアンケート調査(2021年10月)を実施、このほど調査結果を公表した。調査内容は「利用した住宅ローンの金利タイプ」や「住宅ローン選びに関する事項」で、1,577件(うちフラット35利用者123件)の回答を得た。

■利用した金利タイプ
 前回調査に比べ「固定期間選択型」の利用割合が増加!

 住宅ローンの金利タイプ別の利用状況は、これまで増加傾向にあった「変動型」の利用割合が67.4%(前回調査68.1%)と前回の調査から0.7%減少、同様に「全期間固定型」も10.9%(同11.2%)と減少した。一方、これまで減少傾向にあった「固定期間選択型」は21.7%(同20.7%)と、前回調査から1.0%増加した。

 「固定期間選択型」の期間別内訳を見ると、前回の調査で減少に転じた固定10年超の利用割合が48.2%(前回調査42.1%)と再び増加、2018年度第1回の調査以来最多の割合となり、固定10年と合わせると全体の約8割を占めた。また、「全期間固定型」に占める「フラット35」の利用割合は71.5%(前回調査60.1%)と1年ぶりに増加へ転じた。

住宅ローンの金利タイプ別の利用状況

「固定期間選択型」の期間別内訳

■金利見通し
 今後1年間で「現状よりも上昇する」が増加!

 今後1年間の住宅ローン金利の見通しでは、金利タイプ全体で「ほとんど変わらない」が前回調査同様に6割を超えたが、一方、「現状よりも上昇する(23.1%)」「現状よりも低下する(4.3%)」がそれぞれ増加し、「見当がつかない(9.5%)」は減少した。この傾向は、「変動型」と「固定期間選択型」の利用者でも同様の結果となっている。

今後1年間の住宅ローン金利の見通し

■住宅ローンを選んだ理由
 「フラット35」以外の利用者は「金利が低い」が7割超

 住宅ローンを選んだ理由(決め手)を見ると、「フラット35」以外の住宅ローン利用者は「金利が低い」と回答した人が最も多く、前回に引き続き7割を超えた。金利タイプ別に見ると、「全期間固定型」利用者で「返済額を予め確定しておきたかった」との回答が3割と高く、他の金利タイプ利用者と異なる傾向が見られた。

住宅ローンを選んだ理由(決め手)

民間住宅ローン利用予定者の実態調査

 住宅金融支援機構は、今後5年以内に住宅を取得する予定の人を対象に、インターネットによるアンケート調査(2021年10月)を実施、このほど調査結果を公表した。調査内容は「希望する住宅ローンの金利タイプ」や「住宅取得に向けた意識や行動」などについて行われ、住宅ローン利用予定者1,500人から回答を得た。

■希望する金利タイプ
 「変動型」の希望割合が再び増加!

 住宅ローン利用予定者が希望する金利タイプは、減少傾向にあった「変動型」の希望割合が増加に転じ、「固定期間選択型」と「全期間固定型」は減少した。

 過去3年間の統計データより、「住宅ローン利用予定者の希望する金利タイプ」の調査結果と「住宅ローン利用者が利用した金利タイプ」の調査結果を比較してみると、借入前には固定タイプの希望者が約6割を占めているのに対し、借入時には3割にまで減っている事からも、「固定期間選択型」「全期間固定型」の希望者は借入段階で「変動型」に移行していることがよく分かる。

今後1年間の住宅ローン金利の見通し

■金利の見通し
 今後1年間で「現状よりも上昇する」が増加!

 今後1年間の住宅ローン金利の見通しでは、金利タイプ全体で「現状よりも上昇する」との回答は30.5%で、前回調査より5.7ポイント増加した。一方、「現状よりも低下する」と「見当がつかない」の回答がそれぞれ減少し、「ほとんど変わらない」は概ね横ばいとなった。また、前回調査と比べ、全ての金利タイプにおいて「現状よりも上昇する」が増加した。

住宅ローン利用予定者が希望する金利タイプ

■住宅の買い時意識
 今は「買い時だと思わない」が増加傾向!

 住宅の買い時意識では、「今(今後1年程度)は住宅取得のチャンス(買い時)だと思いますか?」との問いに対し、「そう思う」と回答した人は34.5%と前回調査(33.4%)より1.1ポイント増加した。同様に「そうは思わない」も増加した一方、「分からない」は減少した。また、「買い時」だと思う理由は、「住宅ローン金利が低水準だから」が74.5%と最も多かったものの、前回より0.9ポイント減少。次いで「税制のメリットが大きいから」が38.0%、「住宅価格が安くなったから」が25.5%と続いた。

住宅取得のチャンスだと思う理由

住宅取得に踏み切れない理由

今は住宅取得のチャンスだと思いますか

(2022.03)

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