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【2020年度】民間住宅ローン 借換えの実態調査 <住宅金融支援機構>

 住宅金融支援機構は、2020年4月から2021年3月までの一年間に住宅ローンを借換えした人を対象に、借換えによる住宅ローンの金利タイプの変化、借換え理由などについてインターネットによるアンケート調査を実施、このほど調査結果を公表した。調査は住宅ローン借換え者1,000件を対象とした。

■借換え後は「変動型」が50.2%を占め最多に!

 住宅ローンを借り換えた人の借換え前後の金利タイプを比較すると、変動型は9.4%増加(借換前40.8%→借換後50.2%)した。一方、固定期間選択型は3.5%減少(借換前45.0%→借換後41.5%)し、全期間固定型は5.9%減少(借換前14.2%→借換後8.3%)した。これは、固定期間選択型及び全期間固定型から変動型に借り換えた人が増加したことによるものだが、変動型の低金利が長期にわたって継続し、当面は「固定」より「変動」の方が返済額が少なくて済むことが背景にあるとみられる。

 借換後の金利タイプの構成比では、50.2%と最も多くを占めた変動型は前回調査(49.2%)に比べて1.0%増加している。固定期間選択型も前回調査に比べ1.0%増加、全期間固定型は前回調査から2.0%減少した。

借換え前後の金利タイプ

借換後の金利タイプの構成比

■借換えた人の約3割が金利1.0%以上低下!

 借換え前後の金利をみると、借換え前は「年1.0%超1.5%以下」の割合が22.2%と最も多くを占めていたのに対し、借換え後は「年0.5%超1.0%以下」の割合が34.3%と最も多くなった。借換えによって金利が低下した人は全体の95%で、このうち「0〜0.5%低下」が34.4%、「0.5〜1.0%低下」が33.1%、「1.0〜1.5%低下」が20.4%を占めた。また、金利が1.0%以上低下した人は全体の30.8%だった。

■借換えによって71.9%の人が毎月の返済額を減額

 借換え後の金利タイプ別の融資額をみると、各タイプともに「1,500万円超2,000万円以下」の割合が最も多くなっている。返済期間は、変動型と固定期間選択型で「20年超25年以内」の割合が最も多く、全期間固定型は「30年超35年以内」が最多となった。また、借換えによって毎月の返済額が減った人は全体の71.9%で、このうち減少額が「5,000円以下」が30.9%、「5,000円超1万円以下」が28.3%、「1万円超1.5万円以下」が17.4%を占めた。

借換え後の金利タイプ別の融資額

借換え後の返済期間

借換による毎月返済額の増減

(2021.11)

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