不動産だよりロゴ

【静岡県西部地区・浜松市近郊一円の不動産物件検索サイト】

ホームサイトマップお問合せ

TOP・物件検索
ニュースファイル
住宅ローン金利シミュレーション
不動産購入ガイド
不動産売却マニュアル
不動産の税金
お部屋探しガイド
Rnetログイン

住宅ローン最新事情2021年4月調査

1.民間住宅ローン利用者の実態調査

住宅金融支援機構は、2020年10月から2021年3月までの間で民間住宅ローン(フラット35を含む)を借り入れた人を対象に、インターネットによるアンケート調査(2021年4月)を実施、このほど調査結果を公表した。調査内容は「利用した住宅ローンの金利タイプ」や「住宅ローン選びに関する事項」で、1,500件(うちフラット35利用者101件)の回答を得た。

■利用した金利タイプ

前回調査に比べ「変動型」の利用割合が増加!

 住宅ローンの金利タイプ別の利用状況は、「変動型」の利用割合が68.1%(前回調査62.9%)と前回の調査から5.2%増加し、7割に迫る結果となった。一方、「固定期間選択型」は20.7%(同24.5%)、「全期間固定型」は11.2%(同12.6%)と、どちらも過去の調査から3回連続で減少した。

 「固定期間選択型」の期間別内訳を見ると、前回の調査で増加に転じた固定10年超の利用割合が42.1%(前回調査48.0%)と再び減少したものの、固定10年と合わせると全体の約8割を占めた。

 「全期間固定型」に占める「フラット35」の利用割合は60.1%(前回調査74.1%)で、2019年度第1回の調査以来増加傾向にあったが、減少に転じた。

住宅ローン利用者が利用した金利タイプ

固定期間選択型の期間別内訳他

回答者の基本属性

■金利の見通し

今後1年間で「現状よりも上昇する」が増加!

今後1年間の住宅ローン金利の見通しでは、金利タイプ全体で「ほとんど変わらない」が6割を超えたが、一方、「現状よりも低下する」は減少し、「現状よりも上昇する(20.4%)」「見当がつかない(11.1%)」がそれぞれ増加した。この傾向は、「ほとんど変わらない」が7割を占めている「変動型」利用者でも同様の結果となっている。

今後1年間の住宅ローン金利見通し

■住宅ローンを選んだ理由

「フラット35」以外の利用者は「金利が低い」が7割超

 住宅ローンを選んだ理由(決め手)を見ると、「フラット35」以外の住宅ローン利用者は「金利が低い」と回答した人が最も多く、前回に引き続き7割を超えた。金利タイプ別に見ると、「全期間固定型」利用者で「返済額を予め確定しておきたかった」との回答が3割と高く、他の金利タイプ利用者と異なる傾向が見られた。

利用した住宅ローンを選んだ理由

2.民間住宅ローン利用予定者の実態調査

住宅金融支援機構は、今後5年以内に住宅を取得する予定の人を対象に、インターネットによるアンケート調査(2021年4月)を実施、このほど調査結果を公表した。調査内容は「希望する住宅ローンの金利タイプ」や「住宅取得に向けた意識や行動」などについて行われ、住宅ローン利用予定者1,500人から回答を得た。

■希望する金利タイプ

「変動型」の希望割合がやや減少!

 住宅ローン利用予定者が希望する金利タイプは、増加傾向にあった「変動型」の希望割合が減少に転じ、「固定期間選択型」と「全期間固定型」は概ね横ばいとなった。

 過去3年間の統計データより、「住宅ローン利用予定者の希望する金利タイプ」の調査結果と「住宅ローン利用者が利用した金利タイプ」の調査結果を比較してみると、借入前には固定タイプの希望者が6割を超えているのに対し、借入時には3割にまで減っている事からも、「固定期間選択型」「全期間固定型」の希望者は借入段階で「変動型」に移行していることがよく分かる。

住宅ローン利用予定者の希望する金利タイプ

■金利の見通し

今後1年間で「現状よりも上昇する」が増加傾向!

今後1年間の住宅ローン金利の見通しでは、金利タイプ全体で「現状よりも上昇する」との回答は24.8%で、前回調査より3.4ポイント増加した。一方、「ほとんど変わらない」「現状よりも低下する」との回答がそれぞれ減少し、「見当がつかない」が増加した。また、「変動型」利用者では「ほとんど変わらない」が5割を超えたものの、全体と同様の傾向にある。

今後1年間の住宅ローン金利見通し

■住宅の買い時意識

今は「買い時だと思う」がやや減少!

住宅の買い時意識では、「今(今後1年程度)は住宅取得のチャンス(買い時)だと思いますか?」との問いに対し、「そう思う」と回答した人は33.4%と前回調査(37.9%)より4.5ポイント減少した。一方、「分からない」「そうは思わない」がそれぞれ増加した。また、「買い時」だと思う理由は、「住宅ローン金利が低水準だから」が75.4%と最も多かったものの、前回より1.4ポイント減少。次いで「税制のメリットが大きいから」が42.7%で、前回調査に比べて8ポイント増加した。

住宅取得のチャンスだと思う理由

住宅取得に踏み切れない理由

今は住宅取得チャンスだと思いますか?

(2021.7)

問合せ/株式会社アドバンスフォワード tel:053-474-6601 mail:webmaster@mail.szt.co.jp

Copyright (C) ADvance Forward Co.,Ltd. All Rights Reserved.