不動産だよりロゴ

【静岡県西部地区・浜松市近郊一円の不動産物件検索サイト】

ホームサイトマップお問合せ

TOP・物件検索
ニュースファイル
住宅ローン金利シミュレーション
不動産購入ガイド
不動産売却マニュアル
不動産の税金
お部屋探しガイド
Rnetログイン

■地方圏の住宅地地価変動率が27年ぶりに上昇、2019年版「土地白書」を公開
「持ち家志向か借家志向か」との問いに「借家で構わない」が過去最高に! 【国土交通省】

 「2018年度土地に関する動向」および「2019年度土地に関する基本的施策」(土地白書)が6月21日、閣議決定された。

 土地白書は、土地基本法に基づき、土地に関する動向や、政府の土地に関する基本的施策について毎年国会に報告しているもの。

 2019年版土地白書は3部構成で、第1部第1章では2018年度の地価・土地取引の動向として、地価が上昇基調を強めていることや、全国的にオフィス市場が堅調であることなどを記載。また、国民の土地の資産性などに関する意識調査結果等を報告。第2章では、改元を契機として、平成時代における土地政策の変遷と土地・不動産市場の変化を総括し、令和時代における土地政策を考察している。第3章では、「人生100年時代」を見据え、高齢者が元気に趣味や就業に取り組むことができる環境づくりや、職・育・住近接や地方移住等の土地・不動産活用に関する取り組み等について記述している。

 この中で、2018年度の地価・土地取引等の動向では、雇用・所得環境の改善や企業設備投資の増加等により緩やかな回復が続いているとして、通期でプラスになったことを報告。全国の地価動向をみると、平均変動率では全用途平均・商業地は4年連続、住宅地は2年連続で上昇し、いずれも上昇幅が拡大している。地方圏の平均変動率では、全用途平均が0.4%、住宅地が0.2%と27年ぶりに上昇に転じた。商業地も2年連続で上昇した。

 また、国民の意識調査では、自らが住むための住宅の所有に関する家計の意識について、「持ち家志向か借家志向か」との問いに、「土地・建物については両方とも所有したい」との回答が74.6%で3年連続の減少。一方、「借家(賃貸住宅)で構わない」が17.8%と、調査開始以降、最も高い結果となった。

地価変動率の推移他

「持ち家志向か借家志向か」

(2019.7)

Copyright (C) ADvance Forward Co.,Ltd. All Rights Reserved.