不動産だよりロゴ

【静岡県西部地区・浜松市近郊一円の不動産物件検索サイト】

ホームサイトマップお問合せ

TOP・物件検索
ニュースファイル
住宅ローン金利シミュレーション
不動産購入ガイド
不動産売却マニュアル
不動産の税金
お部屋探しガイド
Rnetログイン

■ 遊休地の利用法1位は「売却」。 売却時期は「1年以内」が26.4%!
 「所有する土地の入手方法と現状・今後の活用方法」について調査
 【シースタイル調べ】

 不動産関連の見積り比較サイト「スマイスター」を運営するシースタイル(東京都中央区日本橋)は、「自身または親族が居住する宅地以外の土地も所有している」という30〜70代の全国200人を対象に、「所有する土地の入手方法と現状・今後の活用方法」についての調査を実施、このほど調査結果を公表した。

 それによると“居住用”以外の土地を持っている人に「土地の利用状況」を聞いてみると「空き地」が37.5%となり、4割近くが利用せずに所有していることが分かった。その一方で「駐車場・駐輪場」が32.0%、「借地」が35.0%と活用に積極的な人が約3割つづいた。また「自宅以外の土地を所有している理由」では、1位は「相続で入手」が51.5%を占め、2位は「資産形成」とつづいた。

 利用余地のある土地を所有する人の、土地面積は「300u以上」が46.5%も存在し、広さという観点では利用しやすい土地を所有している人が多いことが分かった。「所有している土地の悩み」では、「悩んでいることはない」人を除くと「活用に充てる資金がない」が21.5%と一番多く、法規制や形状といった土地のポテンシャルよりも、土地の利用にはコスト面がひとつのハードルになっていることが分かった。

 

調査結果1調査結果2

 

 

土地活用に保守的な高齢者、運用より売却を希望

 今後の活用方法では“活用の可能性がある土地”を持っている人に、「今後どのように活用したいか」を聞いてみると、1位は「売却したい」が26.5%となり、まとまった収益を得たい人が多いことが分かった。一方「活用の意向はない」という人も23.5%を占めた。「売却したい」と考える人の希望期間は「1年以内」が26.4%で、4人に1人は今年中の売却行動を考えていることが分かった。

 “居住用”以外の土地を持つ人の年齢は、1位「60代」35.5%で、50代以上の合計は76.5%だった。

 また前述の「土地の今後の活用方法」で「借地・貸店舗・貸駐車場・賃貸経営・売却」という具体策を上げた人の世代別の傾向をみると、30〜40代は駐車場や賃貸住宅の経営といった長期的な収益が見込める活用法に興味を示す一方、50代以降は「売却したい」が各々30%前後に増加し、土地活用には保守的な様子が伺えた。

 

調査結果3調査結果4

 

 

(2017.03)

株式会社静岡情報通信 Copyright (C) Publication &Advertising Agency Shizuoka Information Communications. All rights reserved.