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●公的融資
住宅金融公庫をはじめ、雇用促進事業団の財形融資、県・市などの融資や利子補給制度がある。住宅金融公庫のうち「融資付」「公庫対象住宅」「公庫融資の途が開かれているもの」の区別は次のとおりです。
「公庫融資付」とは、公庫の事業承認を受けて建設、販売される住宅で、購入者が公庫融資の借入れ資格があれば融資を受けられる。
「公庫融資対象住宅」とは、住宅についてあらかじめ公庫の審査を受けて「公庫融資対象建売住宅確認書」が交付されている建売住宅のことで、購入者に借入れ資格があり公庫の融資枠があるときに借りられます。
「公庫融資の途が開かれている」とは、公庫の事業承認を受けないで建設、販売されるマンションで地方公共団体などが審査しこれに合格してはじめて借入れ資格のある購入者に公庫の融資枠の範囲内で融資されるものです。
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■住宅金融公庫融資
融資を受ける本人が所有し居住することや毎月の返済額の5倍以上の月収があることなど、一定の条件さえ満たせば誰でも融資が受けられる。使途目的(建売購入・マンション購入など)に応じて金利や返済期間・融資限度額などが決められている。また通常の融資額に加えて「債券加算額」「郵貯加算額」などがあり条件に合わせて有効に利用できる。
■財形住宅融資
財形貯蓄を1年以上継続して行っており、その残高が50万円以上あるなどの条件を満たせば、貯蓄残高の10倍以内(最高4,000万円が限度)で融資が受けられます。
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